®️ENJIのトライ&エラー

辞めません!モテるまでは!

論理的な伝え手になってコミュ症から脱出するためには「自分しか見えない病」を治す必要がある。

コミュニケーションに呻吟していないですか?

呻吟(しんぎん)とは、苦しんでうめくこと。



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自分しか見えない病にかかっている僕へ

僕は、説明が苦手だ。

僕は、相手の気持ちを想像するのが苦手だ。

相手とコミュニケーションを取るために、何を喋ればいいか分からない。

何を先に考えればいいか分からない。

どんな言葉を選べばいいか分からない。

コミュニケーションが暗中模索状態になってしまう。

そうするとコミュ障の出来上がり。

身に着けた特技は、「愛想笑い。」

目が合うだけで笑ってしまうのが癖だ。

それは、時に相手に失礼になってしまう行為でもある。

僕からどんどん声がなくなってしまう。

そんな僕に、それじゃいつまで経っても勝利の女神は微笑まないといいたい。

1日は24時間しかない。

ビルゲイツにも大谷翔平にも。

何をどこでどう頑張るかを考える方法を見つけようや。

何かを説明する上で、論理的に考える方法論が欲しかった。

説明が下手な原因はいろいろとあるに違いない。

それを克服するため、試したことはたくさんあった。

どの施策も具体的すぎたのか、自分が何をしているのかが分からなくなり効果出なかった。

唯一、効果があると感じたのは「結論から話す」ということ。

ただこれも結論がはっきりしているとき限定でしか効果を表さないため、新たな問題や課題に直面したときに応用が効かない。

だからこそ、なぜこれを結論と考えたのかという論理的思考が必要だと改めて感じた。

なぜ、説明が下手なのか

なぜコミュ障なのか

という課題を論理的に考え、その具体的な解決策を出さないと一生精神的な自立ができないと恐怖心に襲われる。

そこで出会った本が「ロジカルシンキング 論理的な思考と構成のスキル」

僕が欲しいのは、「何かを考える上で基盤となる方法論」だった。

ただ何をやってもしっくり来なかった。

良くなっていく、良くなっているというイメージが湧いて来なかった。

それは、ある重要な概念が抜けていたからだ。

本書では、自分は相手からどんな反応を期待しているのかを考えることが論理的に考える第一歩だと言う。

僕は、これに衝撃を受けた。

僕が今まで見てきた、どう自分の伝えたいことをまとめるか、どう完結に言うかというのが先に出てくる本と違う。

どんなに言葉を準備して発言しても相手の会話になると伝えきった後にボロが出る。

会話が壊れるのだ。

論理的な伝え手とは、相手から期待した反応を得るために言葉を準備できる人のことだと思わされた。

営業であれば「商品を使ってみようか」
恋愛であれば「あなたと一緒にいたい」

という反応が相手から欲しいのである。

そのために必要な言葉や情報を準備する。

ただコミュ障の課題は「何を話したか覚えていないような普通の会話が緊張せずにできる」ことではないだろうか。

どこでも、だれにでも応用できる方法論が欲しいのだ。

使う使わないにしろ。

いつでも引き出せるようにしたいのだ。

自分しか見えてない病にかかっていないか。

自分を見て思うのだけれど、コミュ障は自分しか見えない病にかかっているのだと思う。

伝えることに全力で相手の気持ちを考えていない。

伝えるための準備を一生懸命する。

恥をかきたくないからとりあえず。

伝えた後に相手がどんな反応するのかを考えていないから、相手の反応はいつも想定外。

すぐに会話が崩れる。

間が変になる。

ドキマギする。

伝えてからが本番のコミュニケーションなのに。

キャッチボールに例えるなら、ボールを相手に投げたあと相手が投げ返してくることを考えていないようなもの。

相手からの反応に慣れていない。

普段考えていないから。

相手からどんな反応が欲しいかを考えて、相手にどう伝わればそうなるかを考えながら言葉を作っていくことがコミュ障脱却のプロセスだと思う。

そこには絶えず相手がいるのだとこの年になって初めて認識できたのかもしれない。

相手に正確に伝えられないのは、相手からどんな反応が欲しいのかが定まっていないから。

それこそが、論理的に考えたり伝えたりする体系立った方法論を持つ近道。

その方法論は、違う課題や問題が起こったときの対処法となる。

何かを伝えるときに相手に期待する反応が明確であること。

相手のからの欲しい反応が見えたら?

自分がこれから取ろうとしているコミュニケーションにおいて相手に答えるべき課題が確認され、そのコミュニケーションの結果、相手にどんな反応を期待するのかを確認してはじめて、答えの中身を考える段階になる。
ロジカルシンキング 論理的な思考と構成のスキル

本書にはこうある。

自分が伝えたいことを相手に理解してもらった上で、

相手に知って欲しいのか

相手からの意見が欲しい

相手に行動して欲しいのか

相手にどんな反応を期待するのかを考えて、初めて答えを探す。

伝えることを考える。


「おっぱいは好きですか?」


相手からの反応は何を期待する?


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