RENJIのトライ&エラー

やれば出来るを証明する

革靴の4ステップ靴磨き!

どうもレンジです。

あなたは、良く使う革靴の手入れをどうされていますか?
いろいろ手入れ方法はあると思いますが、僕の方法では4STEPで慣れたら10分ぐらいで終わります。
今回は、その方法をシェアしていきたいと思います。



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僕は、面倒くさがりなので「短い時間と簡単な方法で綺麗にする」がテーマにいつも靴磨きをしています。

今回使用する革靴は、雨の日でもガシガシ履けるレッドウィングのポストマンシューズです。
素材はガラスレザーです。
週間3以上で活躍している、1軍靴!!

こちらは既に磨き終わっています。

磨く前がこちら。

ホコリまみれで薄白いですね。

そして各所の傷達、、、

◆用意するもの◆

馬毛ブラシ🐴
豚毛ブラシ🐷
汚れ落しクリーム
乳化性クリーム
ウエス(いらないTシャツなど)

では、順番に見ていきましょう!

STEP1 ホコリや粉塵を落とす


このステップでは、ホコリや粉塵を落として、STEP2で革の表面に付着した汚れを落としやすいようにする目的があります。

さらには、ホコリが残っていると次の工程で、それを毛穴に押し込むことになるので注意!

使うのは、馬毛ブラシです。
馬毛を使う理由は、豚毛よりも柔らかく毛足が長いからです。

土踏まずなどのケアが、行き届きにくい所も、難なく入り込むので最適なのです!
全体の細かいゴミをかき出すように、ブッラシングします。

STEP2 汚れを落とす

使っているのは、サフィール ノワール レザーバームローション。

革に優しいのが特徴。

靴だけでなく、財布などいろんな革製品に使えます。


このステップでは、これまでについた汚れや、過去に塗ったクリームやワックスを落とすのが目的です。
ここで使う布については、清潔なのであれば何でも良いです。

でも、着なくなったTシャツを使うと経済的ですね!
今回想定しているのは、黒の革靴なので洗っていれば色は何でもいいと思います。
汚れ落しは、洗顔と一緒です。
革を布で擦り過ぎると、革が痛むので力を入れすぎないのがポイントです。

外ハネとタンが被っている箇所や、ハトメとタンが重なっている所は、汚れが溜まりやすいので、入念に汚れを落としていきます。

STEP3 栄養を与える

ここでは、保湿と保革が目的のSTEPです。

3-1 保湿

こちらは、コロニル 1909 シュプリーム クリーム デラックスです。

コロニルのクリームは、栄養を与えることに特化しています。

布を使って塗るのもいいですが、僕は指で塗ります。

クリームが革に入っていく感覚がわかりますし、布やブラシで塗るのと違い適度なクリームの量が感覚で分かるんですよね。

あとは体温で温まるため、浸透しやすい効果もあります!

履きジワができる甲の部分は特に栄養が必要です。シワの部分は、革細くなりケアを怠ると割れの原因ともなります。

3-2 保革

次に補色と傷埋めの目的(保革)でクリームを塗ります。

このクリームは、サフィール ノワール クレム1925 です。

水分は含まれていないのですが乳化性クリームのように、使えるのが特徴です。

よく伸びてくれるし、油分だけでなく潤いも与えてくれるハイブリッドな油性クリームなのです。

そして乳化性よりも光沢が出る。

僕は、こういう理由で保革の工程では、このクリームを使っています。

もちろん、サフィール ビーズワックスのような乳化性クリームでもOKです。

少々値段は高めですが、すぐに無くなるものではないので、気になった方は是非!

このクリームにも栄養が入っていますが、補色や光沢を出す要素が強いです。

こちらも指で塗って行きます。

ただ、細かい傷が多いカカトや、つま先、履き口付近など部分的に塗って行くのがポイントです。

大きな傷は無理ですが、細かいキズなどはこれでバッチリ埋まります!

STEP4 表面をマッサージ&磨く

最後に、豚毛ブラシで仕上げです。

STEP3の工程によって、革がマットな仕上がりになっています。

クリームを塗ったあと、少し乾かすイメージで1分ぐらい置いてから、磨き始めるといいと思います。

ブラッシングは結構な速さで、行います。全体をスピーディーに磨きます。

磨き方は、肘を支点にして関節の可動域を利用して磨きます。

このとき手首を固定して、肘で磨くようにするのがポイントです。

そうすることで、余分なクリームも飛びますし、蝋の成分のおかげで奥からジワっと光沢が出てきます。

この光沢に艶があり上品に仕上がります。

下の画像がBeforeとafterです。

after のサイドとトゥです。

以上4STEPです。

ほんとに靴磨きとってもいろんな方法があります。

これが正しい方法ではないですが、今回の記事が誰かのためになれば幸いです!

もっとこうした方がいいとかあれば是非教えて下さいね!

Brift H

あと、本格的な靴磨きを体験したいという方がいましたら、オススメなお店があります。

青山の骨董通りにある、おしゃれな靴磨き店。

1度行ったことがありますが、バーのような空間で靴を磨いてくれます。

まるで、ショーとしても楽しめるエンターテイメント性もあるので見てて楽しいです。

靴が台に着地するときの音や、クリームのフタを開ける音、ウエスで革を磨くときの摩擦音なども凄く上品で、音も楽しめます。

行ってみる価値ありです!


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